腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2008年10月24日金曜日
紫式部・・・・
夏前のいつだったか、斑(ふ)入りの紫式部(っていう「木」ですよ)に花が沢山咲いた、だけれど、全然結実しなかったと、書いたんですが、実は、見落としがあって、写真ように1つだけ=5粒くらいだけ結実していたんですね!~淡い紫の実~いとおしいような思い。
もう二つの鉢は、夏に八ヶ岳の麓で求めてきた紫と白の実を沢山つけた紫式部です。~昔、京都の寺で見た紫式部はこんなに沢山でなく、葉に隠れてかたまりがいくつか、だったように思うんですが、それで何となく京都の寺に似合っていると思ったものですが、・・・こう沢山~ぶつぶつとついていると、風情っていうものが薄れますね。
2008年10月23日木曜日
木下寿々子先生を偲ぶ作品展
湘南白百合学園で長く美術を教えていた木下先生の生誕100年、没後10年を記念して、教え子の方に託されていた先生の遺作を、そして教え子の方々の作品も一部、展示する「木下寿々子先生を偲ぶ作品展」を、たぶのきにて、以下のように開催します。
会期:11月7日(金)~25日(火)
(11:30~17:30)
(定休日:毎水曜・木曜日)
場所:Art & Dining Space たぶのき
2008年10月21日火曜日
わたくし、10月は忙しい・・・。
2008年10月14日火曜日
柿、鳥より先に食べました
2008年10月13日月曜日
新そば、ですよ~福じい手打ちそば
今回のテーマは「新そば」です。福じい特製のそばつゆ(辛汁)で、福じいの手打ちの新そばを味わってみませんか?
今まで全て予約満席でしたので、今回は、2回、開催することにしました。
(それでも、できるだけご予約されることをお勧めします。)
<たぶのきお昼どき 福じい手打ち蕎麦を食べる会>
○日時 11月10日(月) と 14日(金)
の ランチタイム(11:30~13:30)
○蕎麦メニュー もりそば と お茶菓子
○数量 20食限定/日(回)
○お代 900円
○蕎麦打ち手 福じい、こと 福迫千秋さん
○予約受付 たぶのきにて受付(店内、電話、FAX、e-mail~以下)
○福じいの蕎麦歴 所謂第二の人生にて調理師免許を取得した後、上野
の某有名蕎麦店の支店で1年間蕎麦打ち修業に
入り、その後地域での蕎麦打ち教室を開催して6年
になる。
●たぶのき 電話090-6546-7148、
e‐mail、地図(←ここをクリック)
*この日は他のランチメニューはありません。そばのみです。
*「福じい」はたぶのき店主の手打ち蕎麦の師匠でもあります。
今まで全て予約満席でしたので、今回は、2回、開催することにしました。
(それでも、できるだけご予約されることをお勧めします。)
<たぶのきお昼どき 福じい手打ち蕎麦を食べる会>
○日時 11月10日(月) と 14日(金)
の ランチタイム(11:30~13:30)
○蕎麦メニュー もりそば と お茶菓子
○数量 20食限定/日(回)
○お代 900円
○蕎麦打ち手 福じい、こと 福迫千秋さん
○予約受付 たぶのきにて受付(店内、電話、FAX、e-mail~以下)
○福じいの蕎麦歴 所謂第二の人生にて調理師免許を取得した後、上野
の某有名蕎麦店の支店で1年間蕎麦打ち修業に
入り、その後地域での蕎麦打ち教室を開催して6年
になる。
●たぶのき 電話090-6546-7148、
e‐mail、地図(←ここをクリック)
*この日は他のランチメニューはありません。そばのみです。
*「福じい」はたぶのき店主の手打ち蕎麦の師匠でもあります。
2008年10月12日日曜日
家庭薬膳料理を食べる会~予約満席!!
2008年10月11日土曜日
須田弘美さんの「うつわ」展、始まりました、ヨ。
2008年10月10日金曜日
2008年10月9日木曜日
アーティーチョークの新芽が
2008年10月8日水曜日
ハーブ畑にみずひきが・・・
今日は午後から秋晴れ、との予報だったけど、小雨が降ったり止んだりの天気だった。気象予報士って、予報がはずれてすみませんって言いませんね、昔みたいに個性をなくした予報士ならともかく最近の自分を出す予報士は言うべきじゃないですか?・・・ということで、あやまらない3人種は予報士・議員・官僚・・か。
そんな中・・・灰色の空と海を見つつ、自転車で、極楽寺・稲村が崎アートフェスティバルをクルーズしてきました~またまた出会いがあり、楽しいひと時を過ごせたので、そう、今日はいい一日!!、でした・・・。
そして夕方、写真の「みずひき」を、小さなハーブ畑(ちょうどオレガノ)の中に見つけたのです。これは「小道」のが飛んできたんですね。
2008年10月5日日曜日
たぶコン~多彩な管楽器と。
たぶのきミニコンサート(たぶコン)~バロック・ヴァイオリニストの本多洋子さんにお願いして、1年をかけて、バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の全曲演奏をはじめ、バロック音楽を様々な角度から解説し、皆様にヴァイオリンと古楽器による演奏を楽しんでいただいてきましたが、もう第9回となり、あと1回を残すのみとなりました。
今回は、リコーダーの名手で、バロック・オーボエ、バロック・ファゴットなどを自在に操られる(更にジャズサックスも演奏するとか)江崎浩司さんをゲストに招き、以下のように開催します。
◎席数が少ないので、ご予約はお早めに、どうぞ。(最下欄に案内)
○日時:11月3日(月・祝)14時開演
○ゲスト奏者:江崎浩司さん(オーボエ・リコーダー、ほか)
○テーマ:「ヴァイオリン VS 管楽器」
○演奏曲目予定:
*.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ ハ長調より
*.ボワモルティエ:オーボエとヴァイオリンのDuoソナタ
* モーツアルト:リコーダーとヴァイオリンのDuoソナタ
* ヴェラチーニ:ヴァイオリンとファゴットのDuoソナタ その他
(曲目・内容は変更となる場合があります。予めご了承下さい。)
○会費 2,000円(お菓子・お茶代を含む)
○会場・席数 Art & Dining Spaceたぶのき ~25席
○本多洋子さんの略歴 桐朋学園大学ヴァイオリン専攻を卒業後、パリ及び
ブリュッセルにてバロックヴァイオリンを修得ディプロマを
得て卒業。S.クイケン氏に師事。
○江崎浩司さんの略歴 桐朋学園大学(古楽器科)卒業。リコーダーを花岡
和生、バロックオーボエを本間正史、バロックファゴットを
堂阪清高の各氏に師事。
第10回古楽コンクールにて第2位受賞。
●予約受付 たぶのきにて(店内、電話、e-mail)
電話 090-6546-7148、E―mail、ホームペーシ
鎌倉市腰越3-32-23~地図
(腰越・目白山下駅から徒歩5分、江ノ島駅から7分、
小田急片瀬江ノ島駅から15分です。)
2008年10月2日木曜日
2008年10月1日水曜日
唐辛子の鉢たち
去年、楽しませてもらったので、また八ヶ岳の麓で買ってきて、今、たぶのきの入り口に並んでいます。
これらは食べられない種類なんですが、テラスの彩りによいかと、まあ、気に入っているんです。去年と同じのはなかったのがやや残念だったんですが~~~ところが、それがたぶのきのバックヤード(ということもないのですが、要は裏手)でこの前発見したんですよ、何本。枯れた鉢の処理等をしてからか・・・、不明。でそれもまた鉢に植えなおして飾っています。
(彼岸花はまだ鮮やかな赤をしているが、もう終わりそう。~一週間の花の姿・・・か・・。これから葉を出して栄養補給をするんだから、そのスペース確保をしてあげなくちゃ、ね。今日は定休日・・・。やっと雨があがった、まだ雲に覆われているけど。)