腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2009年10月31日土曜日
2009年10月30日金曜日
鎌倉 歴史一こま散歩 ってとこかな
前日書いたように「薩摩琵琶」を聴きたくて、「源氏と鎌倉」の原点探訪、という「歩こう会」に参加して、頼朝の4代前位からの史跡を訪ね歩いたんです。中々楽しかったですね。まず鎌倉駅をスタートし、
八雲神社(大町にある。義光の頃)、
それから少し海の方へ向かい、こんな所に史跡があったんだと思わせる、元八幡(元の鶴岡八幡宮、由比郷鶴岡の地に建てられたからこの名称。で、移動した今の八幡宮も鶴岡と命名されたと、さ。)、
それから頼朝の夢枕に出てきた関連の佐助稲荷・銭洗弁天、
義家の戦勝祈願の白旗をたてた源氏山、
実朝と政子のやぐら(岩を掘って作った横穴に塔を建てた、お墓)がある寿福寺、
そして、鶴岡八幡宮、大倉幕府跡、頼朝の墓を巡って、
最後に、前に掲載した「実朝」を聴いたんです、
チャン、チャン!(否、ベン・ベン!)
(右下の写真~寿福寺の景色:静かな昔の鎌倉が残っているように見えませんか・・・。)
2009年10月29日木曜日
薩摩琵琶
琵琶って、平家物語を物語る(詠う?謡う?うたう?)時に奏でる楽器だ、くらいの知識しかなく、実際に聴いたこともなかった割には、一度、聴いてみたかったんです。
最初から、琵琶の演奏2時間コースは無理だろうしと思っていて逡巡していたところへ、・・・軽めに聴けるチャンスがあったので、申し込んで、先日、聴いたんです。写真は坂麗水さん(演奏中は撮影禁止だったので、残念ながら演奏写真は撮れず)、演奏曲目は「源実朝」で、中々、感激、でした。
実は、この日の鎌倉の中で、頼朝・実朝に縁の史跡を歩く会(この運営メンバーの知り合いがいて、たぶのきにも募集案内パンフが置かれています)があり、それに参加し、コースの最後が薩摩琵琶だったのです。
何故、薩摩に琵琶が?と疑問、ですよ、ね。・・・頼朝が関係しているとのこと:頼朝の部下の島津何某が防人として薩摩に赴く際に、琵琶法師の名人を連れて行かせたのが始まりで、戦国時代に島津忠良が武士の士気向上を図るのに活用して、普及させたのだ・・・と。
2009年10月28日水曜日
たぶコン11月は ハープ
09年の「たぶコン」は、2ヶ月に1回程度の開催してきましたが、早いもので、今年度、最後の「たぶコン」となりました。
今回は、ハーピストの八木健一さんにお願いして、「ハープの美しい音色を聴く 午後のひととき」として、たぶコンのお客様にハープを堪能していただくことにしました。
間近でハープの演奏を聴くことができます。こういう機会は中々ありませんから、ご興味のある方は、是非とも、お早めにご予約を!!
《たぶのき ミニコンサート 09年第7回》
○日時 :09年11月22日(日)14時開演
○演奏者 :八木健一さん
○演奏曲目:★シーベッグ&シーモア(オ・カロラン)
★妖精の踊り(アイリッシュ)
★ロミオとジュリエット(ニノ・ロータ)
★アメージンググレース(讃美歌)
★シャコンヌ(ヘンデル) ほか。
○使用楽器:フランスCAMAC社製ハープ
○会費 2,000円(お菓子・お茶代を含む)
○会場・席数 Art & Dining Spaceたぶのき ~25席
○演奏者略歴
桐朋学園大学ディプロマコースに入学。ハープをヨセフ・モルナール氏に
師事。元アムステルダム・コンセルトヘボウ主席ハープ奏者フィア・ベルク
ハウト女史のレッスンを受ける。桐朋在学中に小澤征爾氏指揮の桐朋学園
オーケストラ演奏会に出演するなど、第一線で活躍する著名な音楽家と
数多く共演。世界ハープ会議(第2・3・10回)に出席。国際ハープ
フェスティバル2008に参加。日本ハープ協会理事。
●予約受付 たぶのきにて(店内、電話、e-mail)
電話 090-6546-7148
ホームペーシ www1.kamakuranet.ne.jp/tabunoki/
鎌倉市腰越3-32-23
2009年10月26日月曜日
ジンジャー また話題に
という表題の意味は、ジンジャーのブログをご覧になられた方から、すごく嬉しいメールが入っていたんです、昨日!!~ジンジャーリリーの根を分けてくれる、という!!
そのメールを今朝開け、さっき家内に確認したら、是非欲しいということなので、早速その旨の返信をしたところなのです。
来週の定休日にいただきに行きます。
写真は、たぶのきテラスで正座している、2年前のコゴロー、です。(今のコゴローはもうすぐ15歳のおじいさん。かっこいいおじいさんの写真が撮れたら、お見せしますね。)
今日は台風が近づいていて、雨降りにもかかわらず、お昼ちょっとてんてこ舞い、でした、想定外!
2009年10月25日日曜日
たぶのきの入口のいろいろ
この前、ネタ切れ、と書いたんですが、・・・ほんと、最近、ネタ切れ、なんです。
というか、・・・ネタはいくらでもあるんでしょうが、書く気分が低調なんですね。ブログのマンネリ化もあるかもしれませんね・・・。特に今日はたぶコン翌日でややお疲れでもあるし。
ということで、お読みになっておられる方には、ごめんなさい、です、今しばらく、調子が出てくるまで、低調なブログにお付き合いください、というより、お読みにならないでください。
というわけで、話題もないので、この写真を表題にしてみたんです。(この場所がこんなになってたんだ、という記録として1枚くらいあっても、いいかも・・・なんて。・・・一応、秋の自然のグッズを置いてるんですよ。)
2009年10月24日土曜日
また たぶのきがアイルランドの・・・
たぶコンで頭を痛めるのは(どうしようもないことではあるんですが)・・・冬の雨降り(今はまだ冬ではないんですが、思い出して・・・)なんです。なにせ、狭いスペースを目一杯使っているので、雨具やコートの置き場所の確保とかコーヒータイムのスペース確保とか・・・、お客様にすごく協力いただかなければならないのが心苦しくて・・・。
今日も何とか曇り空でそのままもつかと思われたんですが、その願いはかなえられず、降り出してしまいました。
で、内心、少し暗くなりかけたんですが(勿論それはおくびにも出さず、えっ?出してた!?やばっ!)、
コンサートが始まると、守安さんの明かるいパワー全開で、お客様の笑いを誘ったり、素晴らしい演奏でお客様をひきつけ、たぶのきは前回同様すっかりアイルランドの居心地?になってしまいました。
休憩なしで、あっと言う間に最終曲に。守安さんのコンサートはプログラムがなく、お客様との一体感の中で(所謂、空気を読んで??)演奏してくださるので、その時に曲名をメモするとかしないと、もう分からなくなってしまうんですね。で、最終曲の曲名も不明~確か、葬儀の際に演奏する長調の曲なんですが、と言われたような・・・、印象的な曲でした。(曲名不明でごめんなさい)
それはともかく(いつもこの常套句?で恐縮)、天候のよくない折に来てくださったお客様、そして、守安さん・雅子さん、ありがとうございました!
(壁の展示は、渡邊史さんの、岩絵の具で描いた作品、です。)
2009年10月21日水曜日
Party & Party
2009年10月20日火曜日
ジンジャー
一昨昨日、逗子のお客様がいらしてくださり「ジンジャーが葉山の市場の花屋にあったんで、思わず・・」とおっしゃって、くださった花、華やかな香りの花、です。
初めて見る(聞いた)花。~こんな花があるんだ!!
薬味などに使う生姜と同じ呼び名?生姜の花??まさか。
疑問は調べる!→生姜科(これって、何の特徴でそうなるの??~面倒臭そうだから、これは調べないことにした)だった、けど、違う植物。百合に似ているのと、食べるジンジャーとの違いを明確にするため業界では「ジンジャーリリー」と呼んでいるらしい。原産は東南アジアだと。
この球根を買いたいと家内は言っている・・・。目だけでなく、香りを楽しめるのは、いいかも、ね。
2009年10月19日月曜日
食卓×3colors 作品を 少し ご紹介
2009年10月18日日曜日
シフォン まあまあ
秋雨前線はどこかに行ってしまい、爽やかな秋晴れが続いて、たぶのきテラスがとっても気持ちいいスペースとなっています。
(最近、ブログ、マンネリ気味、ネタ切れで・・・、これは少し前の6日7日のお話なんです。)
7日の小学校での演奏の後の、コーヒー請け??として、お出ししてみたんですが、「しっとりしていて、美味しい、すごいじゃない!」なんて、けっこう好評でした。(・・・にんまり)
これまで取り組んできた点は改良できたみたい!(しかしまだ道半ば。それに型から出すためのカットも改良する必要があるでしょうね。)
この前、至近で聴いて来た藤村俊介さんのCDをかけながら、これを書いてます。
・・・2mくらいだったので、音もチェロそのものの音が聴けたし(響きは空間の中で作られるとはいえ、こういう機会はそうない!)、床に座ってたので、床の響きも体感!藤村さんの指の速さと繊細さにも驚き、藤村さんの呼吸さえ聞こえてきて、これぞ”生演奏”などと高揚し、中々、充実した、そのひと時を思い出しながら、秋の日の日曜の朝を過ごしてます・・・。
2009年10月16日金曜日
長い 白菜
2009年10月13日火曜日
ミルクジャム まあまあ
2009年10月11日日曜日
お月見の会
2009年10月10日土曜日
秋明菊が一夜にして・・・
台風18号が日本を縦断するように通り抜け、各所に被害をもたらした、7日夜から8日午前。この地方では雨は大したことはなかったが、最近にない強風だった。
それ故、今回、久しぶりに台風の被害発生:母屋のベランダの目隠しにしているラティスが浪花茨と共に落下し、庭の草花が強風に倒され、塩風にやられた。象徴的なのが、秋明菊~左の写真は6日のもので、もうすぐ満開になると喜んでいたところへ、台風が来て、右のように、花も葉も枯れてしまった!・・・海から4~500mなんで、海水=塩水が直接飛んでくるんです。ベランダの手すりなんかに塩の結晶がたくさんついてました。だから、強風の後には草木にも建物にも自転車などにも水撒きが大事なんです:生活の知恵。
開店に間に合うように、急いで、目隠しラティスも取り付け、浪花茨も元通りに・・・何とか午前に出来ました、ああ、疲れた、というのが、9日の話。
(最近、ブログの文章が中々書けなくて・・・やや苦痛気味:ぼやき、です)
(今夕は、新しい展示のオープニングパーティー「お月見の会」・・・仕込みはほぼ完了して、ほっ、と。)
2009年10月9日金曜日
食卓×3colors展 今日から
2009年10月7日水曜日
サーブ
サーブという名のシェパードの物語、と言っても、実際にあった話なんです。サーブは盲導犬だったのです。この「盲導犬サーブ」の話が児童文学書になって、それが合唱組曲になっていて、それを、ある小学校の全校生徒の前で歌ってきました、今日。(ストーリーを知りたい人は「盲導犬サーブ」という本を読んでくださいな。)
今日の主役は、写真に写っている、この犬だったかもしれません。この本当に盲導犬だったボルガというラブラドールですね。小学生には多分、この元盲導犬が一番印象的だったでしょう。今はリタイヤして、余生をたぶのきのお隣で過ごしているんです。この前12歳になったんです、人間の年齢だと、80歳くらいでしょうか。今日は、写真のように、おとなしく、小学生に触られっぱなし、です。・・・歌の中でそういうシーンが出てくるので、来てもらったのです。
2009年10月5日月曜日
福じい手打ちそば~新そば!
・・・「たぶのき」で 手打ちそば を楽しんでみませんか?
“福じい”にお願いして、福じい蕎麦を食べる会(お昼どき)をまた、以下のように開催します。
今回は時期からして、新そば粉ですから、特にそれ自体を味わうのに、「ざるそば」です。~手打ちならではの、新そば粉の香り・味・歯ごたえを、味わってみませんか。
ご予約受付を、開始しました。
☆これまでと同じく、この日のランチは、
. 全て「福じい手打ちそば」のみ(15食限定)となります。
☆朝に打った、打ちたてのおそばを、福じい自ら茹でてもらい、
. 召し上がっていただきます。
○日時 11月10日(火)のランチタイム(11:30~13:30)
ご来店は、この時間内であればいつでもOKです
○蕎麦メニュー 新そば粉のざるそば (お茶菓子つき)
○数量 15食限定~ご予約は15食になり次第締切り。
○お代 900円
○蕎麦打ち手 福じい、こと 福迫千秋さん
○予約受付 たぶのきにて受付(店内、電話、FAX、e-mail~以下)
●たぶのき 電話090-6546-7148、
FAX0467-31-6342、
○福じいの蕎麦歴 所謂第二の人生にて調理師免許を取得した後、
上野の某有名蕎麦店の支店で1年間蕎麦打ち修業
に入り、その後地域での蕎麦打ち教室を開催して
7年になる。
“福じい”にお願いして、福じい蕎麦を食べる会(お昼どき)をまた、以下のように開催します。
今回は時期からして、新そば粉ですから、特にそれ自体を味わうのに、「ざるそば」です。~手打ちならではの、新そば粉の香り・味・歯ごたえを、味わってみませんか。
ご予約受付を、開始しました。
☆これまでと同じく、この日のランチは、
. 全て「福じい手打ちそば」のみ(15食限定)となります。
☆朝に打った、打ちたてのおそばを、福じい自ら茹でてもらい、
. 召し上がっていただきます。
○日時 11月10日(火)のランチタイム(11:30~13:30)
ご来店は、この時間内であればいつでもOKです
○蕎麦メニュー 新そば粉のざるそば (お茶菓子つき)
○数量 15食限定~ご予約は15食になり次第締切り。
○お代 900円
○蕎麦打ち手 福じい、こと 福迫千秋さん
○予約受付 たぶのきにて受付(店内、電話、FAX、e-mail~以下)
●たぶのき 電話090-6546-7148、
FAX0467-31-6342、
○福じいの蕎麦歴 所謂第二の人生にて調理師免許を取得した後、
上野の某有名蕎麦店の支店で1年間蕎麦打ち修業
に入り、その後地域での蕎麦打ち教室を開催して
7年になる。
2009年10月4日日曜日
秋~冬の家庭薬膳料理
家庭薬膳料理って:
皆さんの台所にごく普通にある大根や人参などの食材の組み合わせでも、食材の性質を考えれば、立派な薬膳になります。この会はごくありふれた食材を用い、家庭で簡単に薬膳を作っていただけることを目的にしております。
食べ物は食べる薬「医食同源」「薬食同源」この考え方が<薬膳>の基本となります。
四季折々の気候の変化が身体にも影響を与えることを考え、その季節の身体にあった食べ物を組み合わせて調理することは薬膳料理の大きな特徴のひとつです。
秋も深まり、寒くなってくると、エネルギー代謝が低下し、気・血・水の流れも停滞しがちで、これに冷えが加わって足腰の痛み、腹痛、風邪などが起こりやすくなります。だるいときは休養して、本来の自然治癒力を発揮させやすく持っていくことが大切です。冬は体を温めるもの、流れをよくするもの、気を増やすものをとり、免疫力を高めることを心がけましょう。
<家庭薬膳料理を食べる会>
(この会は、中国薬膳の食べ物の考え方を学び、テーマにそった料理作りのポイントを習い、実際にその料理を食べる会です。・・調理実習はありません。)
●日時 11月2日(月) 11時30分 ~ 13時30分
●場所 たぶのき (鎌倉市腰越3-32-23)
●テーマ 季節で変わる薬膳・・「秋から冬の薬膳~風邪対策の薬膳料理」
●内容 『<薬膳>と本日の料理の解説』『レシピのポイント説明』『薬膳料理の昼食』
●会費 3,000円
●申込み 締切り 10月27日(火)
連絡先:たぶのき(HPメール、電話090-6546-7148、fax0467-31-6342)
●募集人数 12名まで。
●講師 三浦由喜子(みうらゆきこ) ~薬剤師。家庭薬膳料理アドバイザー。星薬科大学卒業後、中医学(中国医学)を学び、中国漢方薬局を経営するとともに、横浜・東京で家庭薬膳料理講習会を開催し、中医学の基本的な考えをわかりやすく解説し、その考えに基づいた家庭料理を「家庭薬膳料理」とし、その普及を図っています。
2009年10月3日土曜日
もと つばめ たち
ここのところずっと、同世代~後期高齢者とばかり、どんちゃんやってる、気がつけば。ま、他の世代は相手をしてくれないだろし。ま、いいじゃない、仲間に入れてくれてるんだから。認めてくれてるんだから、さ。・・・皆さん、とても元気、ですよ、こういうのに出てくる人たちが元気なんだ、元気な人たちが出てくるんだ、ろうな。
さて、先ほどまで、そういう集まりがあったのですね、写真はその宴の跡。
僕らの学生の頃の集まりの名前がドイツ語のつばめ、だったから、それを表題にしてみた、たわいない理由で~関係者以外に、何だろうと思わせたくて。
さあ、実際、昔を懐かしみ、はるとも・いざたて、なんてのを一発やった(あまりハモらず。来年までには少し各自練習せよ、です。)が、話は、病気や老後、はあまり出ず、この種の集まりとしては、かなり健康・建設的だったんですよ~何を話したか、もう忘れてしまったげど、ね。ワインや焼酎(これはM崎が持って来た森伊蔵)6~7本空けてたから酔ってますし。
<追伸(芋の皮を剥いていて思ったこと)>
元つばめたちよ、これからは楽しい!悔いのない人生をおくろう!(自分にも)
2009年10月2日金曜日
2009年10月1日木曜日
旧友
今日から10月、秋、本格、ですね、布団の暖かさが心地よい季節。なんか、早いねぇー、なんて、会話してみたり。
今朝、たまたま目に入ってきたTV:生活ホットモーニングで、函館巡り、をしていて、5月の函館の旅を思い出して・・・、ほぼ3日間ベタで案内してくれたことに、改めて、感謝、目が潤んできそう、です。
これは伝えなくちゃと、早速、久しぶりのメールをしました:・・・益々元気で、そしてそちらにいてください!と。また遊びに行くから、なんて。(実は彼の本拠地はこちらなんです。)
ブログにもと、今こうして書いているんですが、中々、良い写真がない(良いと思った写真は、前の函館シリーズで皆使ってしまったから)。・・・で、結局、根が食いしん坊なんで、朝食の海鮮丼の、まだ載せていないのを載せます・・・これも好物。(前に掲載したイクラがイマイチ美味しくなかったから、自分にはこれが一番お奨め、かも、です。
明日の仕込みと、明後日のパーティーの仕込みで、今日はずっと店です・・・。