腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2018年11月30日金曜日
2018年11月29日木曜日
12月と1月の展示は
たぶのき年末年始 恒例の
『作家からの
おくりもの展』
会期は、
年内が12月7日(金)~18日(火)
年初が1月11日(金)~29日(火)
『おくりもの』の作家は;
小泉かほり(陶)、山本愛(水引)、
力石香織(金属)、midori(漆)、YORIS(アクセサリー)。
<ワークショップ>
⇒ご希望の方は、たぶのきまでお申し込みください。
★力石さんの「金属のアクセサリーを作るワークショップ」
12月15日(土)16日(日)~随時受付。(15~30分程度)
費用;500円、1,000円
★山本さんの「水引でつくる”結び”のワークショップ」
2019年1月19日(土)20日(日)12:30~&15:00~(約2時間)
費用;
★★1月27日(日)は、『たぶコン』(別途お知らせ)の予定ですので、
展示の観覧はできません。よろしくお願いいたします。
2018年11月28日水曜日
2018年11月27日火曜日
もう『石と木の版画展』 楽
2018年11月25日日曜日
2018年11月24日土曜日
2018年11月23日金曜日
24・27日のランチ情報
2018年11月22日木曜日
2018年11月20日火曜日
2018年11月19日月曜日
たぶコン ライアー
昨日のご報告。
(というのも、片付け終えてすぐに合唱の練習に出かけ、仲間と語らって;飲んで、23時前に帰ってきたんで、たぶログを書く時間がなかった。ま、いつものことだけど…。)
満席のお客様をお迎えして、
リラ・コスモスの
『ライアー・ミニコンサート』
下欄のプログラムの最後の2曲だけライアーのために作曲された曲ですが、それ以外は皆様ご存じのように、他の楽器のクラシック。~それらがまるでライアーのための曲であるかのように聴こえてしまう演奏。
素晴らしいひと時、癒しのひと時、でもありました。
ご興味のある方、リラ・コスモスのCDをお聴きになられたら?
~癒されますよ。
リラ・コスモスのHPをご覧くださってもいいし、
たぶのきにも2枚ほどあるので、お貸しすることも。
<プログラム>
●プロローグ(発地美枝子)
●インベンション(G.F.ヘンデル)
●サラバンド(G.F.ヘンデル)
●ピアノソナタ「悲愴」第2楽章より(ベートーベン) (編曲 江部賢一)
●フランスの古い歌(チャイコフスキー)
●ピアノソナタ第15番K.545第2楽章(モーツァルト) (編曲
平倉信行)
●小プレリュード BWV936(J.S.バッハ) (編曲 田嶌道生)
●カノン(J.パッヘルベル)
●パバーヌ(バード)
●シャコンヌ(フィッシャー)
●ジュピター 管弦楽組曲「惑星」作品32より第4曲
(G.T ホルスト)(編曲 発地美枝子)
●とねりこの森(ウェールズ民謡)(編曲
発地美枝子)
●モーガン マーガン(オカロラン)編曲 Sylvia Woods)
●庭の千草(アイルランド民謡)(編曲 Yumi Tahara)
●心が透き通っていく(黒石ひとみ)
●薔薇のある風景(黒石ひとみ)
★アンコールは、
モーツァルトのK508;カノン「すべての皆の健康を願って」
★アンコールは、
モーツァルトのK508;カノン「すべての皆の健康を願って」
☆壁の版画作品は、今展示中の
横須賀さんの『みどりごを神はあたえたもう』
2018年11月17日土曜日
2018年11月15日木曜日
2018年11月14日水曜日
もう一つのツルバキア
今、咲いてます。
実は、たぶ庭には『ツルバキア・シルバーレース』という、名前が同じ花がある。
花もよく似てるんだけど、葉が全く違う。写真のはアガパンサスに似てるけど、「シルバーレース」は、その名のとおり、明るい緑に白っぽい筋が入ってる細い葉。
~ま、そうでなきゃあ、ね。
但し、この『ツルバキア』、それに続く名前が不明;花札に書いてない。
☆八ヶ岳から来た友と、テラスでお昼、と思ってたんだけど、
今日は案外寒くて、室内にてランチ。
2018年11月13日火曜日
2018年11月12日月曜日
2018年11月11日日曜日
2018年11月10日土曜日
石と木の版画展 始まる
前に掲載した11月の展示;
横須賀康子さんと石塚絢子さんの
『石と木の版画展』、
今日から始まりました。
☆写真上;石塚さんの木口木版
(10×15cm、6×7.5cm)
☆同下;横須賀さんのリトグラフ
(12×18cm、15×15cm)
写真では、作品の良さが充分に表現できていません。
~デザイン・構図・色彩・精密さは実物ご覧いただくのが一番。
→是非、お立ち寄りいただければと思います。
個別の作品を、別の機会にご紹介できればと思っています。