腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2019年3月31日日曜日
2019年3月30日土曜日
2019年3月29日金曜日
漱石
ま、今回は、漱石だったんだけど、
「100分で名著」って番組、
全部じゃないけど、
(ま、これもいつものことだけど)
気に入ったのを25分×4週、
撮り貯めて、まとめて見てる。
この番組、中々、お奨め。
この前の「オルテガ」では、改めて、今の社会を考えさせられた。
本まで買ってしまった。
ご興味おありの向きは、ネットのNHKでご覧になっては如何かな?
☆写真は、番組の最後のシーン;今回の「おまけ」
たまたま、この漱石全集が家にあるんで、掲載。
中々かと。ま、友人からのいただき物;因みに小生は開いた事がない。
~若い頃に文庫本で漱石殆ど読んだんだけど、
字面を追いかけただけで、全く面白くなかったもんで。
~家内はこの1年で再度読んでた;敬意を込めて付記する。
(田中、開幕勝利。凄い。~夜中にトイレに起きた時、少し見た・・・。)
2019年3月27日水曜日
2019年3月26日火曜日
2019年3月25日月曜日
たぶコン 江崎さん
日頃の行いの良いお客様ばかりだったのか、その前日*とは様変わりの春の穏やかな昨日、江崎さんのたぶコンを開催しました。
*ほんと、一日ずれてたら、
中々悲劇的なコンサートに
なってたでしょう~ほっ。
ご来場のお客様、そして、
演奏してくださった江崎浩司さん・富永和音さん(写真)、
ありがとうございました。
演奏後の歓談のひと時も、皆様、満ち足りて寛がれていたご様子で、
小生も一安心。
演奏プログラムを掲載します。
■F.ランディーニ/宣言させましょう
■G.マショー/深いため息をつくなら
■L.de フィレンツェ/貧しい農夫
■T.モーリー/バッタ(12のファンタジア FANTASIE 1595年より)
■J.V.エイク/「笛の楽園」より
No.81
美しい羊飼いフィリス
No.82
イギリスの歌
No.83
プァルツ風に
No.84
アマリリうるわし
No.85
ルパート王子の仮面劇
■J.Ph.ラモー/オペラ「優雅なインドの国々」より
ゼフィーロのエール、未開人
■J.B.ルイエ・ド・ガン/デュオソナタト長調
Largo,Allegro,Adagio,Gavotta
■G.Ph.テレマン/デュオソナタニ短調
Largo,Vivace,Gratioso,Allegro
■J.V.エイク/「笛の楽園」より
No.115
ナイチンゲール
No.65
新曲Ⅰ 春が来た
■W.A.モーツァルト/デュオソナタ変ロ調調K.292より
(原曲:バスーンとチェロのためのデュオソナタ変ロ長調)
Allegro,Andante,Rondo(Allegro)
■B.ボンソール/デュオ
J emima,Jumpin'around,Havin'a
ball!,Feelin'blue,
■J.マンデル&江崎編曲/Shadow of
Your Smile
■H.マンシーニ&江崎編曲/ピンクパンサーのテーマ☆昨日は、毎度のことながら、6月の定演の練習があり、たぶログを作成できず、今日に。
2019年3月23日土曜日
2019年3月22日金曜日
昨夜は これ
見逃せない、世紀の瞬間??
言われてなかったけど、多くの人がそう思ってただろう、そのことが、やはり、というか、現実になった。その時を、見ていたかったんだ。
スポーツなどはリアルタイムが一番いい。と言っても、デジタル信号が届くまでに多少のタイムラグはあるけど。
で、延長試合の最後まで見ていて、いつもの就寝時刻をだいぶ過ぎてしまった。しかし、その後に行うという記者会見はいかにも遅すぎるんで、見ず。~見なくてよかった。0時近くから85分だと。
元々イチローは格言的なことを言いたがる感じはあるんだけど、ま、机上の格言じゃなく実体験から来るから、今回も自分の考えと多少違っても、ま、うんうん、となる。
一流のプレイヤーはどの世界でも凄い。
何がって、そこへ行くまでの、また行ってからの努力が。
~常人じゃあできないようなことをする。
ま、そんなことできないから、常人は常人なんだけど。
2019年3月21日木曜日
2019年3月19日火曜日
2019年3月17日日曜日
2019年3月16日土曜日
2019年3月15日金曜日
2019年3月14日木曜日
2019年3月12日火曜日
某国、って
一雨ごとに、春。
いい季節になってきた。
~と書きつつ、突然だけど、
某国、最先端の国かと思ってたら、
実は、古い国、
否、古臭い国だったんですね。
~今の国家元首、それを強力に支持する一部のかなり多数の国民。
それ以外にも、例えばマイル・フィート・ガロン・ポンド・°F・・・
なんて、今どき、この国ぐらい??。
正義とかを大事にするかと思えば、利己主義、そして金の亡者。国民の多くは欧州から移住してきて、自分たちが生きるためとは言え、原住民を追い払い、ここは俺の土地だって、勝手に決めてきた。暴力と金に物を言わせて非人道的なことを平気でしてきた過去を、反省する気は更々ない。自分たちだからの今の繁栄だと。
ま、もっとひどいのが、この某国に初期に大量に人を送り込んだ、武力に物を言わせ、世界に植民地をたくさん作り、暴利を貪り、今や紳士然としてる、某々国。これが、この某国の原点。~ぶつぶつぶつ。
☆写真は、気分の良くないことを書いたんで、和みになるようにと、
近所のある日の夕暮れ:丹沢山系・境川・西浜橋、撮ったのは山本橋。
2019年3月11日月曜日
今日は・・・
2019年3月10日日曜日
改札口
何ということもない話、では
あるんですけど、ずっとそう
なっていなかった、改札口の話。
数日前に見たら、
自動改札も設置されてて、
何人もの乗客が利用されてた。やっと、
以下のような状態から、あるべき姿になった、ここは江ノ電江の島駅。
この、鎌倉行きホームの駅舎屋は以前からあったんだけど、壁に閉ざされてて改札もなく、故に乗客は皆、右側の、駅長室のある駅舎の改札を使い、構内の踏切を渡って、鎌倉行きホームに行くしかなかった。時々、鎌倉に行きたい観光客が、態々手前の、構外の踏切を渡って、ここまで来て「ああこっちじゃないんだ」と戻るシーンもしばしば、だった。知ってからずっとだから、30年以上そうだった。
~不思議な会社(だった??)江ノ島電鉄株式会社様。