この花、鉢の中で形良くならないし、きれいに咲かないんで、無関心だったんです、水はしっかりあげてましたが。
先日、ふと花を見ると、なんと精巧な作りのきれいな花なんだろう、と。(きれいな方がいい、とか、きれいなのは得、というのは差別的ですが、多くの人が日ごろから言ったり、していますよね。実際概ねそうなんですよね???・・・タブーな部分なんでしょうね。)
そんなことは別にして、この花、五弁の小さな花がたくさん、赤い花弁もそう見えるんですが、螺旋状に配置されて、大きな花に見せているんですよね。自然がそう作ったんですが、なんか色々ありますね・・・素晴らしい!
でも、花の名前、知らないんです、うちのに聞いたら、忘れた、だって、・・・ガックリ。
さて、「ガッカリ」の方は、秋が来た、なんてブログに書いた翌日に、そしてまた今朝、写真のように「秋」が一つ落ちていたんです。まだ、そんなに赤くはなっていないのに、中はけっこう熟れていたんですね、で、土に触れていなさそうな所をちょっと食べてみたら、すごく濃い柿独特の甘さ。
たぶのきの庭・畑担当者に相談したら、収穫しよう、と。
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