「偶然の出会い」続きのお話。
信州御代田にある美術館に企画展を見に行ったんです。入口から美術館棟に向かう途中、芝生の屋外で偶然巡りあったオブジェ!
ふと、いつもは見ないプレートを見たら、きのみことのつづみ、という題名がつけられていて、作家は、ごだいさん!
つづみの胴の部分にウイスキーの樽が使われているのは、ここが小さなウイスキー工場の跡地(というのは正確ではないな、まだ細々と作り続けているから)の美術館だから、のようですね。
敲いてみたら、何だか、変な音、音階だった。俗人には敲けない、みたいですね。
ごだいさん、長谷寺で今年も何かやってますね、色々なさる、彫刻家・・・??
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