腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2011年6月28日火曜日
けっこう おいしかった
今日は6月の展示の最終日。昨日はお客様が思いのほか大勢来場されたので、今日は最終日だからもっと・・・かと思ったのですが、そうでもなく、・・・遅れてるたぶログ書いてます。
そのこと・ものが終わってからブログに書くのもなんですが、んん、ま、性格がひねくれてるか??図々しいのか、ネタ切れなのか(1日1テーマ・写真なんで、載せたい写真がたくさんある??と、こういうことになる・・・、なんて、しつこいですね。)
さて、今日のテーマの苺に。
食べたのは、みな、完熟の苺で、しかも採りたてだから、当たり前と言えばそうですが、苺の香りが強く、甘いし、酸味もそれなりにあり、けっこう美味しい、苺でした。今頃ついてた実は腐りかけてきたので、取ってしまったんで、今は葉だけ。(・・・この後、どうするんだろう?)
たぶのきでは、テラスで「お、イチゴだ!」と見て楽しみ、「完熟したよ!」とその時にいらした幸運なお客様と一緒に採って食べて楽しめる。収穫は2鉢で30粒位だったか、これで苺を出荷しようとするのでは、何とも話にならないけど、たぶテラスでは中々、でした。
☆果物店にある苺は形も大きさも揃ってて、きれいに並べてあるけど、それって、すごく大変なんだろうなって思うんです;規格外品もあるでしょう。手間もかかる。・・・反エコ。農薬??
☆ここのところ、殆ど梅雨明けの真夏の空なんですが、まだ宣言は出されません。・・・少しして、〇〇日頃、梅雨明けしていたようです、なんてことに?
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