プログラムは、
小谷恵子さんの師でもある作曲家の香登みのるさん作曲のフルートと琴のアンサンブル曲「アンダルシアの風」「いとしのカノン」「カンシオン」「ロック段」(六段をロックにしていく曲)「郷想曲」の間に、
花積さんの、多彩な技術と感性を感じさせる、フルートソロ「無伴奏パルティータa-mol(J.S.バッハ)」「アポロン(ロレンツォ)」、
お琴ソロの「黒い瞳」、
そして、小谷さんの大好きな、ご自身編曲のカッチーニの「アヴェマリア」を、
お二人の、演奏曲にまつわる軽妙なお話を挟んで、聴かせていただいた、
あっという間の約100分、でした。
☆今回のお菓子は、ブルーベリーケーキ、でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿