腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2011年7月26日火曜日
夏休み直前のお客様たち
表題で、二つのことを。
一つは、ランチタイムの15名様のご予約対応;スペース・サービスに充分でなく、お客様にお楽しみいただけないので、通常お受けしないんですが、時々ご予約下さる方から、構わない、是非に!とのことだったので、お受けしたら、更に・・・テーブルをつなげてワンテーブルで15席をと。で、無理無理したのが、写真の如く。・・・当方の発想の外の、初のテーブルレイアウト・・・故、記念に、ここに。
狭かったり、料理がスムースにお届け出なかったり、申し訳ありませんでした。そして、毎度ありがとうございます。
もう一つが、申し訳ない事なんです。その考えがなくて(そう、上から目線的で)、上記のような「貸切⇒観覧不可」が、その情報発信が充分できない故に、展示観覧の方にご迷惑をおかけしてる、ことがやっと分かりまして;今日の場合はその時間帯にお二人がたぶのきのドアまで来て下さったので、気が付いて、ゆっくりご観覧していただけない状況下ではあったのですが、何とかご観覧いただきました。・・・申し訳ありませんでした。
たぶコンは事前に分かっているので、DMにも記載し、ご了解いただいているんですが、今回のような、ランチタイム貸切などの時には、はて、どうしたらよいのでしょうか。
貸切り情報を受けた時点(大体は1週間以上前)で、ブログと看板に出すことはできるから、するとして、さらに良い方法はないものか。
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