たまに行く龍口寺近くの和食店が、帰り時間にもまだ開いてたんで「ああ、ちょっと立ち寄りたいな」などと思いつつ、寄らずに終夜運行の江ノ電の電車道を帰ったもので、
いつもは、そば茶なんぞを飲んで寝るところ、古いリオハなど開けてしまいまして。(ちょっと古すぎて、本来の深い味わいは残念ながらなくなってました。いぶし銀の味、とでもいいましょうか。)
さて、それで床に就いたのが2時過ぎ。当然、目覚めは遅く、初日の出には間に合わない。と言うか、初日の出を見に行く気は更々ないんですが。一応、次へのつなぎで・・・。

☆それにしても、サーファーって、こんな時に、もういるんですね。
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