詩編23
今夜、聖歌隊の85歳の方のお通夜があって。
この教会のお通夜の式次第の中に、詩篇23があるのを、今まで何度となく唱えていたのに、知らなかったんです。お恥ずかし・・・。
祈りの言葉;「主は我らの牧者、わたしは乏しいことがない・・・」
11日のたぶログに記載したのは、楽譜には「Psalm23(詩編23)」とだけ。昔からよく歌われる男声合唱曲なんですが、シューベルト作曲なんで、ドイツ語なんですが、始まりは、
Gott ist mein Hirt, mir wird nichts mangeln……
・・・直訳すると、「主は私の羊飼い、私は欠けない・・・。」
そうだったのか・・・。
☆念のため、ま、言い訳ですが、歌う時には歌詞の和訳を楽譜に書きこんではいたのです。
☆梅が咲きだしました。たった2つ3つだけど、やっと。それらに続く膨らんだ蕾が無数・・・もう春なんですね、まだ、こんなに寒いんだけど。
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