腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2013年11月23日土曜日
3日目のお弁当は?
な、な、なんと・・・オムライス弁当!
し、しかも、箸。
ま、言ってはなんだけど、鶏肉も何も入ってないみたいなケチャップライスが、薄焼き卵に包まれてる・・・・これ以上は言うまい。
あとはコロッケに漬物、春雨のサラダ??にレタス。そう、このレタス、新鮮でぱりぱりしてて、美味しかった;普通、生ものはこういう弁当には入れないものなんだけど。
さて、3日目のオペラ。
際立って違ったこと~女声陣の化粧が一段と濃くなったことか。これ以上濃くすると15・6の少女じゃなくなるよ~~。
そうそう、小生がどこにいるのか分からないって声がちらほらあったんで~シルクハットに茶色のコート、付け髭をした馬丁;1幕は下手側にいるんだけど説明が難しいから、3幕では、上手~正面で椅子を運んでるんです、馬丁役だけど。
大体3日目はちょっとダレる傾向があるから、気を付けること、と合唱指揮者から先に釘を刺されたせいか、まあまあ、今までで一番良かったか。なんか、オケもその傾向;指揮者の熱心さによるのか。
☆おまけ~ほどのものでもないけど;写真下は、今正に開演、という時を映した、楽屋のモニター画面。満席状態もお分かり・・・分からないですね、呆けてるし、全くつまらない写真ですね。でも、載せました。
★それにしても、ソリストの歌声、素晴らしい。毎日聴いてても飽きることはない。・・・ホールの座席では聴けないのは残念だけど。
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