腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2013年12月27日金曜日
イヴの後の プレゼーピオ
前に記載した「簡単な忘年会」、実は今日、あったんだけど、というか、今さっき終わったんです、なんと、5時間!これが「簡単な忘年会」といえるかって・・・言えるんですね;気の置けない仲だから。
ほんと、ありがたいこと。・・・それ故;酔っ払ってしまいました。
それはそうと、「写真による『たぶログ』」の今日は、
・・・・あるカトリックの、18時からのクリスマスイヴのミサ。
その始まる20分ほど前から、聖歌隊がイヴに相応しい聖歌を3曲そして参列者と共に2曲、
久しく待ちにし、
クリスマス・ララバイ(Rutter)、
For The Beauty of The Earth(Rutter)、
・・・・
そして最後にAdeste Fideles(Kreckel)を歌った後、
神父入堂に。
聖堂の前室をもあふれるばかりの参列者が来てくださる中、ミサが終わると、その小さな前室に、天使の小さな姿が!~写真上。
(来てくれた子どもたちに、可愛い天使たちから、飴のサービス:一生の思い出??子どもたちにとって。)
さて、プレゼーピオ(クレッシュ)の、厩のヨゼフとマリアの間のかいば桶には、・・・写真下。
(それにしても・・・普通の出産と比較して、どうのこうの、とかは言うつもりはないけど;出産直後の人が立ってるなんて・・・そして、それをを明言するって・・・どうなってるのか、常識、ってなあに?かとも。)
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