二人でお茶を
たまたまラジオを聴いていたら、耳慣れた曲が流れてきた。
けど、オーケストラ演奏だし、なんか、ちょっと違う・・・。
かの有名なショスタコーヴィチが、あるポップスをオケ用に編曲して、「タヒチ・トロット」と名付けた曲、だそうな。
ソ連時代の1927年だから、著作権も何もなかったから、容易にできたのか?
それにしても中々いい感じにできてますね、さすが歴史に残ってる作曲家だ。
で、上のあるポップスとは、「二人でお茶を」=Tea for Two。
これはこれでいいけど、クラシックや昔の曲に酷似してるけど、模倣したとは決して言っていない曲がいくつもある。これは、フェアじゃないんじゃない;どこかで聞いたメロディーが記憶の底に残ってて、それがたまたま自分の発想みたいになっちゃって・・・、かな、言い訳は。
・・・どんな曲があるかって、それは別の日に。
それより、今日はいいことを書きたいから。
☆昔たぶのきに来てくださってた方が、2年ぶりに訪ねてくださったんです。・・・一昨年に、陶磁器・絵付けの修行・研修のために有田に行くと言って帰られて以来の来廊。今は製陶磁器会社で働いているとのこと。おめでとうございます。
☆写真は、40年位前に奮発して求めた、今その方の製陶磁器会社のモーニングカップ。
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