甲斐の恵み
一昨日のこと。
また新鮮な食べ物をいただいた。
玉蜀黍と桃。
先日、玉蜀黍を携えて、態々来てくれた友。
「この間は茹でて食べたろうから、今度は生で」と。
・・・なんとありがたいこと。
ということで、生で食す。
(故にこの写真は撮り忘れて、お見せできない)
甘く新鮮で正にフルーツの如し。
・・・なれど、軽く加熱処理をしたら、もっと美味しくなった;これは個人の好み。
併せて、くださったのが、写真の桃。
(実はこれも一つ食べちゃった後に慌てて撮ったもの。)
桃は、いかにも桃らしい香りと甘さで、何とも幸せな気分。
・・・なんでだろう;林檎も蜜柑も甘味と酸味との調和してるのが美味しいのに、桃は酸味がなくて美味しいのは?
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