ひかり
今日から始まった「栗原悌二展」。
昨日、ライトのセットもしたんです。
(ギャラリー、ですから・・・一応)
ところが、朝、部屋に入る柔らかな間接光の中の絵を見て、・・・あっと驚いたんです、そこに輝いて見えて。
で、その時に撮った絵を掲載します。(正面からの撮影でないのは、絵のカバーの反射を極力写さないようにするため。)
作品にもよることですが、栗原さんの絵は、自然の間接光がいいように思います。
当然ですが、これでも実物の作品には遠く及ばないわけですが、ライトの中で見るより、ずっといい・・・。
で、ちょっと実験を;テーブルライトのみしてみると、中々いい。
これですべて良ければ、そのままにするんですが、問題が。~世の中、普通にされてることには、それなりのワケがある。
間接光が入りにくい作品は薄暗くなってしまうし、夕方になるとやはり同様。~とりあえず、元に戻すことに。
(残念)
0 件のコメント:
コメントを投稿