路面電車
ご承知のように、
・・・知る人ぞ知ってる?、
たぶのきから海に向かうと横切る道、
自称「腰越銀座」は、江ノ電の
腰越~江の島間にあり、
一般道の真ん中に線路が敷設され、
そこを江ノ電が走る。車も走る。
・・・そして、我が自転車も。
今や希少価値の路面電車の区間。
だから、電車道にぶつかる、小さな道から見る電車は、大きい。迫力満点。
・・・おや?
どこかの爺さんが孫に電車を見せてる。否、・・・見させられてる??
いずれにしても、のどか・そして、平和。
それにしても、音は大きいし、車体も孫にはものすごく大きい。
・・・さぞかし孫にとっては刺激的、なはず。されど、どんな風に記憶に刻まれてくのか。
えっ?・・・記憶に残らない?(でも、無意味じゃない、はず。)
☆ところで、孫は何故かほうきを持ってる・・・。
(大きくなったら、魔女の宅急便になるのかも。)
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