淡い光の球 ・・・きらきら
鏡の上に置かれてるんですけど、
水面の上に見える相似形のよう。
中々神秘的にも見える、
直径55mm(大雑把な実測)ほどの、
小さなキラキラしてるガラスの球。
ガラス作家、松尾一朝さんの、『点々織小箱』という名の作品。
球の中ほどで切れていて、器と蓋になっていて、中がくりぬかれ、
直径38mmほどの球形の空間が作られてる、『光の小箱』。
是非、本物をご覧にいらしてください。
因みに、
お値段は、25,000円。
奥の作品は、少し大きくて、直径70mmほど。・・・32,000円。
☆他にも、箸置き(1,500円~)、豆皿、香水瓶、お香立て、ピアス、
ネックレスなど、いずれも淡い光の作品が展示されてます。
0 件のコメント:
コメントを投稿