腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2016年5月27日金曜日
ゆめの中
10日ぶりの、そこそこの雨という日。
まだザーザーとは降ってこない。
お昼前、空も明るくなってきて、PC情報では雨雲も房総半島に行ってたんで、近くのスーパーに出かけたら、帰りに雨。で、びしょ濡れ;自転車・傘なしだったんで、いかんともしがたし。
帰って、PC情報を確認しても雨雲の突発発生もなし。・・・房総半島の雨雲が東風でこちらに降らせたのか??
今日は忙し。~明日の仕込み。
☆写真~こちらも久しぶりの登場の孫2号。
昼寝の図。
中々、女の子、って感じでしょ。(少し前の写真なんだけど。)
<蛇足~おまけ>
昨日、「ばあば、じいじ」→「おばあちゃま、おじいちゃま」と呼ばせてみようと、実験してみたら、即、言うんですね。まだ幼児だから当然なんでしょうが、親とか周りに完全に影響されますね。
・・・ま、所謂、洗脳、か。「朱に交われば赤くなる。」
某国とかでは高校位までいまだ洗脳教育してるなんて、怖い恐い。ま、戦前の某国でも、教育してましたね。今日のTVで言ってたんですけど、戦後の某国でも悲惨な爆弾投下を正当化してて、洗脳された世代では今でもそう思ってる人が大半とか。怖い。
それはそうと、
「おばあちゃま、おじいちゃま」と呼ばれるのも、ちょっと気色悪いんで、
即、元通りに。元気な、「ばあば、じいじ」がいい。
・・・でも、何歳頃まで、そう呼ぶのか??
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