腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
何とも温かさを感じる。昨日までの寒さ故、特に。
思いつくままに小さな片付けで午前中が過ぎてゆき…、昼から音楽を1本聴いてたら、思いもかけぬ、いただき物;杉本寺の先まで「お山登り」に出かけたからと、その途中にある、この町一の豆大福、孫3号からのお土産。孫3号はお疲れで爆睡だったけど、ありがたい;これで一日、ほっこり。
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