腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
さて表題。
たぶ庭に蕾を見つけてから2週間以上、やっと咲いた(昨日)。案外、長かった。…まだまだ蕾があるから当分、楽しめそう。
~思えば、四季それぞれに草花を愛でることができるのは、何と恵まれてること。
それにしても、このところ、すっかり秋、定着の感。
徐々に冬支度も進行中;ストーブ・加湿器(寝てる間の乾燥回避)、それにミストサウナ…。
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