腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
★写真は、咲き始めた枇杷の花。何となく見た目が華やかじゃなく、観賞用とは言えないけど、4・5月頃には、この木、案外美味しい実が採れる、と思うと、この花も美しく見えてくる…??しかも、たくさんの花・花芽が付いてる。
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