腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
そうだ、世間は3連休なんだ。何せ外出しないし、この辺の所が随分と疎くなってる。ま、いいか…。
そう言えば、成人式に振袖を着れるとか同級生に合えるからとか言ってるTV、見たな。だけど考えてみれば、成人式じゃなくたって、着て更に合うことは可能だし、この時期じゃなくたっていいじゃないか。
それにしても「成人式の意義」を殆ど自覚しない参加者が目立つ。~主催する市町村にもこれを是正する姿勢の微塵も見られない…この国は??
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