腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
前の通りも昨日よりずっと静か、そんな日曜日。…実は近頃、曜日感覚がやや鈍くなってきてるのに、気付いた。やばい。けど、順調とも…。
さて、写真;年末から、その兆し、即ち、僅かな膨らみはあったんだけど、昨日、花芽がやや綻んできてて、中の色が見えてきた。まだまだ寒くなるけど、春に近づいてる。
今年も元気な沈丁花。いい匂いを漂わせるのは、もう少し先。
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