腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
食べられる味、だった。
ま、北の方では、この食べ方もあるというのだから。
なんで、試してみたかって言うと、例の「必須アミノ酸の桶」で、ご飯に不足してるのが、8つのうちリジンのみ。これを容易に補うのが、大豆、即ち豆乳・納豆等。で、納豆に砂糖をかけると納豆キナーゼが増えて益々よい、云々と。
写真はややかけ過ぎ、甘さが勝ったけど、上手いバランスにすると旨い。
日本人の好きな味。~お試しあれ。(勿論、醤油もかける。)
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