腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
ここのメジロは割と人を怖がらない、のは、慣れ??それはそうと、花から花へと、どんどん動いてくから、これが一番の写真。
今は、三寒四温の「温」の4日間なのか…。ま、来週にはまた寒くなる、らしい。…「四温三寒」;季節の遷り変りからも、こっちが自然では??
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