腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
*浜に出たら、ウインドサーフィンに絶好の、帽子、飛ばされそうな、中々の風。
今日の散歩、シラス・コース。不漁のようで、仕方なく解凍物を入手…。
さて、たぶ庭;まだかと少し前に花の萎んだ中を覗いても、見つからず。で、実のこと、ちょっと忘れてて、…さっき見たら、淡い緑の粒;1cmほど。
ま、毎年のことだけど、中々の景色。…今年は少ないのが、やや残念。
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