腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
この写真は、秋に撮ったんじゃなく、今の姿;たぶ庭のスロープに端にあって、10日ほど前に「もみじの花」を紹介した、そのもみじが写真。
今、少し紅葉してて、多分「やまもみじ」かと思う。そのうち全部、緑になって、夏には「青もみじ」と言うらしい。で、なんでこの時期に紅葉するのか…不明。
今春は成長著しく、スロープを少々塞ぐようになってきてるけど、中々剪定できない…。
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