腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
前の展示の時にもそうだったけど、この「かげ」が創る何とも言えない動きが、面白い。
☆今日は午後から雨天。
☆明日は天気も良いようだし、作家の藤澤さんも在廊の予定ですし、幸い?この辺りは「まんぼう」対象でないので、「密」にならないように、お出かけください。
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