腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
難波茨は少々散り始めたけど、まだまだ、ほぼ満開状態で、テラスを華やかにしてる。さて…、
今年も咲いてくれた;小さな淡いピンクの花。
この花とは結構長い付き合い*で、近ごろ元気がなないように見え、少し心配してたから、こうして咲く花を見るのは中々嬉しいもの。
*出会いは10年以上昔の「苔玉」講習会。
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