腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
*これは、店の業務の簡略化にも衛生面でも貢献。勿論、品質の劣化も少ないから醤油の香味が保持されてて、客にもプラスの「三方よし」。
☆昨夜使い切ったボトルのラベルを剥がして見たら、ちゃんと醤油は絞り出される。仕組みもよく分る;中のフレキシブルな袋の挿入・装着、出口の簡易な逆止弁構造が肝か。中々の発明品。
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