腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
…緞帳が上がった時はノーマスクで、最初の「団歌」を歌う前に、マスクをつける演出:爺さんの顔を見せたいという趣味はないんだけど、歌う時は「マスク着用」、を印象付けたく、と言った所でしょうか。並びの間隔は、いつもの1.5倍位か、もっと広めを想定してたけど、現実こうなった…。
*河合楽器のマスク。
これで、1週間後何もなければ、一安心;実験終了、となる…。
また報告する~合唱の存続のために。
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