腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
写真の「財布」(写真上面が木面で、下が開けられてる入口)。縦10cm・横20cm(厚みは中身による??)とやや大きめだけど、中々使い勝手が良いとのこと。
10年ほど前のbag展で買われた作品の財布だけど、全く傷んでないし、木面には艶が出て、厚手の革も程よくしなやかになっている…。
★今回、財布が展示されるか不明。~「木のbag」はたくさん展示されますので、よろしければ、ご来廊され、ご覧いただければ、と思います。
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