腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
2~3日位前に蕾(写真左端に見える)を見つけてた;ああ、こんな季節になったんだ…。
それにしても、よくこのタイミングで花を咲かせるものだ。
今年は、白と紅が同時開花(明日、紅を掲載予定)。数本ずつだけど、中々豪華。
白い花の周りに写る水引も、中々映えてる。
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