腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
写真は、三浦半島の先の方でミカン狩りする一昨日の孫3号。
昨日貰って食べてみると、甘味・味濃厚。
ま、決して売り物になりそうにない 外観だけど、さすが美味。
そして今日は近所の郵便局の近くで、小田原のミカン農園のミカンが買えて、これも負けず劣らず美味。
…いいですねえ、地産地消。
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