腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
昨夜はやはり冷えた。
温かくなってたから一層感じた。
で、今朝、寒いと思って着こんで散歩に出たら、案外寒くなかく、春を再確認。
☆冬の間、ずっと地下に潜み、今、季節を感じて、枯れてる茎を破って、掻き分けるように新芽をにょきにょき。なんか凄いエネルギー。ほんと凄い。アガパンサス。春。
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