腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
紅葉、全部落葉したかと言うと、まだ何枚か残ってて、その木映がまた、いい風情。枯れずに紅葉してて、陽射しに映えてる;機会があったら掲載しようか…。
0 件のコメント:
コメントを投稿