腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
ま、比較的暖かいんだけど、ペアグラスの断熱対応をした、その成果、満喫;結露なし、陽射しが入れば暖房必要なし。中々いい。当然、防音にもなってるから、今日は人通りの少なさもあるけど、中々静か。~結局(他に何もない)、駅伝、ながらで、見てる。
★写真は、昨日の夕焼け(fromたぶのき)。
0 件のコメント:
コメントを投稿