腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
たぶのき所蔵の小さな雛人形*も出してきて、この時季「らしさ」を更に演出?~よければ、ご覧あれ。
*これは非売品;50年位前に奈良で買った一刀彫。よって、並び方も敢えて関西風に。関東では写真と逆「男雛が左」で、小泉さんの陶の雛たちはそう並べられてる。
☆ところで今、インフルエンザも同時に流行ってるらしい。近くの小学校の話。今の世の中、中々大変だ。
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