腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
何故ここにいるか?渋滞を見に来たんじゃなくて、恒例の「肉の日」;共に6月生まれの娘夫婦の誕生会を近所のビストロ。テラスも使われて中々の盛況;土日は夜も予約が取りにくくなってて、やばし。
0 件のコメント:
コメントを投稿