腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
紫蘇の藪の中に赤くなったの、発見。
赤くなるまで、ほぼ2週間位か。
この大きさで辛いと調理の仕方が難しいな。まずはちょっと味見してみようと、先端をカット*して、食べてみると辛くない。寧ろ、パプリカに近い味;仄かな甘みと酸味が中々いい。
じゃあと、しし唐と合わせて、オリーブ油で炒めて、色合いも味わいも中々いい;タパス??
*根元の方は中の綿みたいのが辛いかもと思ったから。
☆それはそうと…辛くないのに、唐辛子って言っていい??…何?
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