腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
毎年のことだけど。強い日差しの中、地元の小道を練って行く。
1か月以上前から太鼓の練習が始まってて、それに孫2号が参加;山車の上に乗って太鼓を打つ。中々、楽しそう。
1週間後が本番;土曜の夕方には電車通りで流し踊り。日曜には小動神社に奉納。
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