腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
この草、ルリトウワタっていう、
なんか変な名前。
瑠璃色の花が咲いて、写真左に写る鞘状の殻ができて、殻が避けると写真右下の綿状の種が出てくる。
この種はタンポポの綿毛と同じみたいに、風に運ばれやすいはず。
で、どこかに着地して、種(しゅ)を増やす…っていう生存戦略、か。中々。
☆今日も暑い。西の方は梅雨明けしたそうな。北関東はまだにせよ、この辺もとうに明けてる体感。
☆29日の『たぶコン』、予約完売。(ちょっとオーバーで…とほほ。)
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