腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
昨夕は電車通りで、流し踊り。
さっき、窓を開けるとトントン、祭囃子が色んな方向から聞こえてくる。朝の8時半からずっと打ってる。電車道辺りは中々の賑わいのようだ。屋台も出てると。
★写真~山車に乗って太鼓を打ってる孫2号の手ぬぐい;たぶのきは、そう、腰越5地区の中の、中原地区にある。
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