腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
その昔、8月になると夕立がざあっと降って、水遣り不要だったなあ等、思い出す。
さて写真は、今朝のベランダに作ったサンシェイドのアップ;胡瓜と朝顔の赤・青・黄・緑。
日蔭もでき、収穫もあり…中々いい景色。
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