腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
素麵の薬味や天ぷらに随分とその葉をむしった、たぶ畑の紫蘇。
花が咲いた。蜂や蝶もいたから、少しすると、種になる…。
多分この種、全部は採集できないから、また来年、紫蘇畑に…。
☆刺身の薬味などで見るのは、薄紫が多いけど、白い花もこう見ると中々。
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