腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
明日の来客の予定もあり、最小限の片づけ・清掃をし、黒豆・なます・角煮などを作り、そしてコーヒーブレイクを楽しみ、近所の友人たちと物々交換し…。
☆写真は物々交換の1つ;手打ち10割蕎麦の半生をいただき、20秒弱、茹でた蕎麦。中々旨い。~昔は自分でも打ったりしてた(二八で)けど、年越し蕎麦って何年ぶりだろう…。
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