腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
予告のブログに掲載されていない作品を、ここには掲載しました。
☆仲築間の陶のお皿と蝋燭立て、
☆北村さんの「藍漆*」のお椀・皿となつめ・蒔絵の菓子皿。
*特殊な技法で藍を漆に混ぜ込み、その濃度の違いで様々な青を出しているとのこと。
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