腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
そして写真のチョコは、今朝、通学の途中に寄った孫2号の手作りチョコ;ばばとじじにくれたプレゼント2つ。
☆それにしても、今や小学生にまで普及。ん?大人の間ではもう廃れた?まだまだ活発か…。こんなハラハラの世の中だから、義理チョコはとっくに死語??
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