腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
それでも洗濯日和…とのこと。それもそうだけど、頭に浮かんだのは、真っ白な富士。
とテラスに出て見ると、真っ白なんだけど、頂上付近しか見えない。手前の箱根か大磯辺りにある雲に隠れてる。江ノ島辺りは雲がなくピカピカの青空、なのに…とほほ。
ま、次の晴を期待するとしよう。
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